保育園にお迎えに行ってから再び残業をするママ看護師

リーダー業務がきつくてパートへ

36歳女性です。2人の女の子の母です。子育てをしながら病棟の勤務をしています。もともとは急性期病棟に8年いました。リーダー業務がきつくて3年目の初めにパート業務となりました。
私の働いていた病院は託児所が設置してありました。ですが、私は利用せず、近所の保育園に預けました。理由は、上の子が満4歳だったため、託児所の年齢制限の上限を超えてしまったからです。下の子は満2歳で年齢範囲内でしたが、上の子と一緒でないと泣き止まないし、迎えの容易さから考えても同じ保育園のほうがいいと判断したためです。

子供のお迎えに行ってから再び病院で残業も

2人とも女の子とはいえ、まだまだ留守番出来る年ではないので、日勤だけの勤務にさせてもらいました。勤務形態上は日勤でしたが、急性期出身の看護師という貴重さもあり、リーダー業務が多く、遅いときは8時過ぎまで残ることがありました。どうしても保育園に迎えにいけないときは旦那に向かってもらってましたが、どっちもが無理な時は定刻過ぎてから私が迎えにいき、残った仕事をするというありさまでした。

急な休みをもらった次の日はみんなに謝る

もちろん休みをもらいました。子供の理由での休みは病棟でも私だけではないので、理解があったように思います。しかし、その次の日には全員に謝らないといけない雰囲気だったのには正直気が焦りました。そういうこともあるという条件で入社したのですが、中にはその都度お菓子まで買ってくる人もいて正直うんざりです。

実際は上司だけの理解・・・

基本的には子育てと両立しようという考えは組織からして積極的みたいです。病院のパンフレット・ホームページなどをみても子育て支援の雰囲気丸出しです。ですが、実際は子育てママさん以外にも、看護学生さんやパートさんなどもいて、「定時退社の取り合い合戦」のようで露骨な仕事の押しつけもあり、上司だけでの理解では難しかったのではないでしょうか。

入社前に「できない」ことははっきり伝える

入社前にできないことはいっておくことは必然ですね。時間・曜日に関することは特に。「できない」をあらかじめ言わないことは「できる」と堂々と言っているようにみなされるようで、できれば過酷な病棟も避けたほうがいいですね。
今は昔と違い、勤務体制は徐々にはよくなっているようです。雇う側としてもやめられても困ることが多いですし、主張ははっきり言って私は正解だと思います。